中国が1971年から領有権を主張し始めた「尖閣諸島」ですが、

中国は1969年まで、『尖閣は日本の領土だ』と認めていました。
証拠もあります。

外務省から発表されている下記も御覧ください。
尖閣諸島について(平成27年3月16日更新)(PDF)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/pdfs/senkaku.pdf

外務省のサイトで「尖閣諸島」と検索したページにもたくさん「尖閣諸島は日本の領土」という証拠があります。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/searchresult.html?cx=011758268112499481406%3Afkqokg_sxzw&ie=UTF-8&oe=UTF-8&q=%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6&siteurl=www.mofa.go.jp%2Fmofaj%2F&ref=www.google.co.jp%2F&ss=

 

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ジャーナリストの水間政憲氏が、1969年に中華人民共和国政府が  発行している地図において、尖閣諸島の日本領有を明確に示した  地図を作っていたことを明らかにしました。
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大スクープです。ジャーナリストの水間政憲氏が、1969年に中華人民共和国政府が発行している地図において、尖閣諸島の日本領有を明確に示した地図を作っていたことを明らかにしました。尖閣周辺に大量の石油が眠っているのではないのかと国連が報告を出したのも同じ1969年ですので、まさにこの報告が出てから中国が領有権の主張を完全に変えたことが、よりいっそう明らかになりました。

 水間氏はこのことを現在発売中のVOICE2月号に発表し、VOICEに掲載された写真のカラーコピーを中国人に拡散することを求めています。中国のネットにも情報が拡散されることを期待しているわけです。ですので、ぜひ皆さん、VOICE2月号を購入して、ガンガンと情報を拡散しましょう。

 VOICEの購入ができなかった方は、以下からダウンロードすることもできます。但し、著作権の観点から、ネットでの拡散限定でご使用下さい。
https://t.co/xi2OHe7f4K

元記事は、

 「岐路に立つ日本を考える」
  ↓  ↓  ↓
http://ameblo.jp/minna4970/entry-11980500798.html