藤原正彦お茶の水女子大名誉教授に
来日したスウェーデン人の学生が語ったスウェーデンの実情。
「スウェーデンでは、失業保険受給者の過半数は移民であり、
1000万人の人口に対し移民はすでに250万人となり、
移民の住む地区はスラム化し頻繁に暴動が起きています」
「今は押し寄せた移民で何もかもすっかり変わってしまった・・・私達は夢を見ていました。・・・」
「低賃金でほとんど税金を納めない人々のための健康保険や失業保険による財政逼迫、
言葉を話せない青少年を大量に引き受ける教育現場の混乱、治安の悪化や国内労働者の賃金低下などが進んでいる」
日本でも移民法が成立したので、
近い将来、こんな国になるのではないか。