従軍慰安婦とは、
「日本軍は韓国人女性20万人を強制連行し、性奴隷にした!!」というもの。
本当でしょうか??
全くのデタラメ。
韓国と朝日新聞、そして反日左翼が捏造したもので、全くのデタラメです。
デタラメだという証拠が2つあります。
- 一つは、米軍の1944年の報告書
- 二つ目は、IWG、2007年の報告書
[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–medium” title=”従軍慰安婦が捏造されたものだという証拠その1” ]
アメリカ軍が戦争中、「慰安婦」について調査した「尋問調書」という報告書。
この「尋問調書」は1944年に報告されました。
この報告書の意義はなんでしょうか?
当時、敵だったアメリカ軍が出した報告書であるということ。
つまり敵国の日本を陥れたいアメリカ軍が、何か日本軍の悪事を暴こうと1944年8月10日ごろ、ビルマのミッチナ陥落後の掃討作戦において捕らえられた20名の朝鮮人「慰安婦」と2名の日本の民間人に対する尋問したもの。
しかしこの報告書では悪事どころか、強制連行の事実はなく、彼女たちの生活も他の場所に比べれば贅沢で、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたと書かれている。
強制連行し、性奴隷にしたという報告は一切書かれていない。
その報告書はこちら↓
http://texas-daddy.com/comfortwomen.html
テキサス親父さんの動画はこちら↓
[ip5_heading type=”h3″ style=”subheader–medium” title=”従軍慰安婦が捏造されたものだという証拠その2” ]
慰安婦たちの主張を裏付ける証拠を求めて、米政府は3000万ドル(30億円超)の費用を掛けて約7年の歳月を掛けて調査を行った「IWG07年報告書」
この「IWG07年報告書」について著名な米国人ジャーナリストであるマイケル・ヨン氏が記事として発表したものがある。
要約すると
- アメリカ政府は7年間、30億円をかけて慰安婦問題を調査した
- しかし、「強制連行」「性奴隷」の証拠は一つも出てこなかった
- 最終報告は07年アメリカ議会に提出され、発表されている
マイケル・ヨンさんの記事を、ケント・ギルバートさんが翻訳してくださっています。
詳細は、ぜひこちらをご一読ください。
↓
http://ameblo.jp/workingkent/
IWG報告書2007年(原文)
http://www.archives.gov/iwg/