ワンワールド史観で世界の真実を
洞察するメディア

Imperial Eyes インペリアル・アイズ

 

バブル崩壊の発端は、1985年のプラザ合意だと言われています。

プラザ合意の後、日本円が大量に市場に発生。

過剰となった円の行き先は土地と株式。

地下高騰から狂乱株価(バブル経済)となった日本に、

そして段階的にバブル崩壊の「シナリオ」が実行されていった。

そのシナリオとは、、、、

●日経225株価指数先物取引を創設
●大蔵省の指導で生保はじめ機関投資家に先物を買わせる
●反対に外資系証券会社に先物を空売りさせる
●外人売り邦人買いのポジションを完成させる
●1990年、総量規制、金融引き締め、、、バブル崩壊
●株価暴落と外資一斉空売り、邦人投資家の資産を一挙に外資へ

ここまでは一般的に知られていることです。

しかし真実は違うようです。

その真実は公には語られることはありません。

でもバブル崩壊の真相は、HAARP計画になるようです。

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で落合莞爾氏が語ってくれています。

「これを陰謀史観と言いたい人は、どうぞ言ってください。
酔生夢死に生きてください。」

酔生夢死に生きていくのを選ぶのも、

HAARP計画の存在を受け入れ、
世界で起こっている真実を見透す
能力を身につけることを選ぶのも、

すべてはあなた次第です。

もし、あなたが後者を選ぶのであれば、
こちから先へお進みください。
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