こちらのサイトより抜粋

http://www.realinsight.tv/

次の沖縄県知事選候補者の中で、沖縄を中国に売り渡そうとしている人物とは誰かについて、あっさりですが、明かします。

【翁長雄志氏】です。

  • 翁長氏は、「オールジャパン対オール沖縄」を宣言し、本土への宣戦布告を以前から繰り返しています。
  • 翁長氏は、那覇市長時代に国民の血税である沖縄振興費の一部を横領、約20億円をプールし、自分の権力基盤の資金源にしました。
  • 翁長氏は、太子党(中国共産党高級幹部子弟など)の中国人と親族関係にあります。
  • 翁長氏は、習近平のお膝元、中国福州市名誉市民の称号を得ており、習近平本人とも30年近くに渡ってただならぬ関係を持っています
  • 翁長氏は、中国文化の象徴とも言える孔子廟を建設するため、那覇市の公有地をタダで貸し出しています
  • 翁長氏は、中国人を歓迎するためのモニュメント建設に2億6000万円もの国の税金を投入しています (中国では5000万円で建築可能です)
  • 翁長氏は、那覇市長という立場でありながら、天皇皇后両陛下の沖縄ご訪問式典には一切顔を出しませんでした
  • 翁長氏は、オスプレイ反対のリーダー的存在として君臨しています(これも端的に言って中国の侵略を歓迎するという活動です)

こんな人物が、次の沖縄県知事選で最有力候補になるなど、普通に考えれば有り得ないことです。

ではなぜ、そんなことが今起こっているのか。

ここに書いたことすらも、沖縄県民には知らされていないから です。

もちろん、本土の日本国民にも、知らされていません。

なぜか。

沖縄だけでなく、本土のメディアも、彼らが支配しているからです。

民主・共産・社民などの野党はおろか、ハニートラップ・マネートラップによって、政府与党の3分の1はすでに彼らに籠絡されているからです。

だから、誰も本当のことなど言いません。

だから、私達が言うしかありません。 (相当の危険を伴うことは承知の上です)

今すぐその真実を学んでください。

http://www.realinsight.tv/