内部留保 公開日:2014年8月1日 政治・経済 サムスンが不振です。 サムスンの不振の要因は、主力商品のスマートフォンの販売減少です。 元々、日本の技術者を雇用したりして低価格で勝負してきました。 つまり「世界市場の売れ筋商品を模倣し、部品や素材を買いたたいてオリジナルよりも安く市場投入して、もうけるというビジネスモデル」 研究開発にお金をかけなくていいので安い価格にできます。 サムスンの不振は、韓国経済・政治のアキレス腱ですから、これからが大変ですね。 タグ 韓国 関連記事 こんな日本人がいてくれたのか水道が民営化されてしまいました。「加計学園」問題では「マスコミの報道しない自由」が存分に発揮されています。柴咲コウも警告:コロナ禍で進む売国法案「種苗法」改正北朝鮮 水爆実験の真実「世界の記憶」日本軍「慰安婦の声」共同申請登録に反対する日本の学者声明 投稿ナビゲーション 集団的自衛権大問題、青森県弘前市は【外国人参政権】を目指す!