凛太朗の気になったこと

気になったことを書いています。

年別: 2016年

青森 ふじりんこ

青森のふじりんごが届きました。 いいにおい! 去年の秋に収穫したりんごを冷蔵貯蔵庫で長期保存したものだそうです。

アマゾンの配送料無料が終了

アマゾンの配送料無料キャンペーンが4月6日で終了! 今後は、アマゾンが発送する2000円未満の商品の通常配送料が350円(税込)。 ただし、 Amazon.co.jpが発送する書籍とAmazonギフト券の送料は今後も無料 […]

韓国人 反日プロパガンダは終わらない

慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決する」と昨年12月に日韓合意がかわされました。 解決に向けて韓国でも動き出しているかのような報道が見られます。 しかしながら依然として韓国による反日プロバガンダは終わっていません。 […]

蚊取空清、蚊も取れる空気清浄機

「蚊取空清」 名前の通り蚊も取れる空気清浄機。 薬剤を使わずに蚊をおびき寄せて吸い込んで蚊を捕獲する仕組。 【取寄せ(4-7日程で発送予定)】シャープ FU-JK50(ブラック系)蚊取空気清浄機【送料無料(北海道は800 […]
黒木華

黒木華、とても良い女優さんですね

黒木華って、いい女優さんですね。 ものすごい美人でもなく、不細工でもなく、でもどこかに華がある。 美女から娼婦までこなせる女優さんです。 不二家のペコちゃんにも似てる。 高校・大学と演劇に没頭しただけあって演技も上手。

国連女子差別撤廃委員会(CEDAW)への抗議文

国連女子差別撤廃委委員会は3月7日、慰安婦問題を含む日本に対する最終見解を発表しました。 この見解は「強制性」「性奴隷」という表現はないものの、外務省の杉山審議官や、日本のNGOの委員会での発言、又委員会への8点にのぼる […]

北朝鮮が核ミサイルを販売。

北朝鮮の恐るべき情報。 リアルインサイトのメルマガです。 2月7日、北朝鮮が発射した 事実上の長距離弾道ミサイルの一部を韓国が回収。 調べるとイランの国産ロケットのものと酷似。 一方、昨日の朝鮮中央通信では、 下記のとお […]

国連女子差別撤廃委員会のでたらめさ。

国連女子差別撤廃委員会が男系継承を女性差別として、皇室典範改正を勧告したようです。 国連がなぜ日本の内政、伝統、文化に干渉するのでしょうか。 ウイグルやチベットの人権については沈黙し、こういうことばかりやる国連はもう百害 […]

政治と戦争の真実(無料公開)

政治と戦争の真実(無料公開) 私はこの動画をすでに見ました。かなりショックでしたが、今までわからなかったことが理解できスッキリしました。 この動画の内容は、 操られた国際紛争 (世界最終戦争へのカウントダウン) 講師:馬 […]
日本の国旗

日本が凄い訳。

日本は本当に凄いなと思うことがたくさんあります。 その内の一つが、百年、千年と永続する企業が存在するということ。 世界で百年以上の歴史を持つ企業の80%を日本企業が占めています。 百年企業:二万7千社 三百年企業:六百五 […]

「ザ・コーヴ」の反証映画、「ビハインド・ザ・コーヴ」劇場公開

和歌山県太地町でのイルカ漁に対してものすごいバッシングが起こった(今でも継続中)ことを覚えていますか? しかも2010年に、このイルカ漁を題材にしたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞してしまいました。 […]

甘利大臣の記者会見

甘利大臣の記者会見で「S社の総務担当者は、何度も苗字が変わってる」とありました。 何度も苗字が変わるなんて、在日ですね。 日本人なら婿になったりで一度くらいは変わることは有りますが、何度もは無いですよね。

北朝鮮 水爆実験の真実

「日本最後のスパイ」と呼ばれた男 元公安幹部 菅沼光弘氏 緊急ルポ 『16.1.6 北朝鮮 水爆実験の真実』 詳細はこちらから。http://www.realinsight.co.jp/hbomb/lp1/index.h […]

東京出張でホテル確保のポイント。

訪日外国人客がどんどん増えている影響で、都心のホテルは予約をとるのが難しい状況が続いていますね。 宿泊料金も以前は一泊数千円が相場でしたが、中には2〜3万に引き上げるホテルもあるようです。 そんな中、カプセルホテルやイン […]

インパール作戦の真実

インパール作戦の真実 2年前、モディ首相が、首相就任後 初の海外訪問先として日本を選んだ時、 上記映像のインパール作戦に従事し、 ボースと共にイギリス軍と戦った 日本兵・三角佐一郎翁と面会 その様子はモディ首相のTwit […]

スター・ウォーズ フォースの覚醒

「スター・ウォーズ フォースの覚醒」見ましたか? スター・ウォーズ/フォースの覚醒 ところで「フォース(正確には「ザ・フォース」)」って、どのように捉えていますか? 1978年頃に出版された「THE STAR WARS […]