「A級戦犯とユダヤ人」の関係を知ったら、世界の歴史は変わりますね。

【拡散】東条英機らA級戦犯は【 ユダヤ人を救っていた 】ことが判明!!! 中国によって歪められた歴史の真実が明らかに!!!より転載。

  • 東条英機  -満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
  • 松岡洋石  -凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
  • 荒木貞夫  -文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
  • 東郷重徳  -亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
  • 広田弘毅  -命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
  • 板垣征四郎-五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。 多くのユダヤ人を救った人物がA級戦犯にされた歴史を世界は知って居るのか?

 

下記は
宮崎正弘の国際ニュース・早読み  <トランプ大統領の出現は日本防衛に絶好の機会より転載。

戦勝国にとって日本は絶対悪でなければならない。

ゆえに日本がユダヤ人を助けた歴史は無視されます。

旧満洲出身の指揮者、小澤征爾の名前は板垣征四郎と石原莞爾から一字づつとった名前というのは有名です。

「A級戦犯」を祀っているとされる靖国神社、いずれ戦勝国の嘘が明らかになるにつれ、ユダヤ人を救った七聖人を祀った神社として、世界の聖地となってもおかしくない。

もしもトランプ大統領が靖国神社を参拝したら、日本の戦後はやっと終わるのかもしれません。