ずっと疑問に思っていたがやっぱりそうだったのか。

COVID-19パンデミックは作られたもの、自然発生したものではなかった。
詳細は下記をご覧ください。(英文ですかGoogl翻訳で日本語にできまます)
Pandemic Preparedness: Arsonists Run the Fire Department

「宮崎正弘の国際情勢解題」に掲載されていた読者の声欄でこの記事(Pandemic Preparedness: Arsonists Run the Fire Department)のことを知りました。

「宮崎正弘の国際情勢解題」はまぐまぐから無料で発行されていますので購読を強くお勧めします。
https://www.mag2.com/m/0001689840

(読者の声2)パンデミックの到来の準備:放火犯が消防署を運営している?(その1)

 振り返ればおかしなことがいくつも積み重なって世界的な規模で推進されたCOVID-19パンデミック(事前に計画されていたことからプランデミックとも呼ばれている)騒動から4年以上が経過した。

 恐怖感を煽り、根拠のないロックダウンやソーシャルディスタンスを強制し、皆の自由を奪い、ワクチンを接種すれば感染予防になり安心と思い込ませ効果も安全性も確認されていないmRNA遺伝子操作ワクチン接種に追い込んだ策略は今では多くの人が冷静に振り返り個人としても社会としても教訓が得られるようになった?

 現在は、鳥インフルエンザをダシにして、牛や牛乳、乳製品、人から人への感染と死亡の恐怖感が世界的に煽られ、またしても新型のワクチン接種(強制が例の条約と規則改正で狙われた)の準備が着々と進められている。人間は恐怖感に囚われると不安になり、冷静な思考や判断ができにくくなる。テレビや新聞で毎日煽られるとなおさらだ。

 冷静な思考や判断の材料になりそうなことを何回かに分けてお伝えしたい。まずは知ることから始まる。

 譬え話に使われている消防署にいる放火犯は、我が家から50km程度離れた田舎の街で嘗て実際にあった。滅多に火事のない街で連続放火事件が相次ぎ、それを真っ先に駆けつけて消火した消防士は英雄となり表彰もされたが、捜査の結果実は彼が全て放火したのだとわかり彼は逮捕された。コロナ騒動の犯人達、協力者達、嘘の情報で恐怖感を煽った人達、ワクチン強制をした人達はいまだに罪を認めず逮捕もされていない。だがアメリカではその訴訟が起こされ、強制した医療機関、軍隊、会社等敗訴するようになった。
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パンデミックの到来の準備:放火犯が消防署を運営している?
Pandemic Preparedness: Arsonists Run the Fire Department Brownstone Institute
ブラウンストーン研究所:クレイトン・ベーカー医師、ブライアン・フッカー博士

放火犯が消防署を運営している?

こういうことを想像してみて下さい。自然な火事が滅多に起こらない街に途轍もない野心に満ちた消防士がたくさんいる消防署があった。

 その野心に満ちた消防士達は自分達の望むような仕事も名声も給料もなかった。消防車を磨いたり、錘を持ち上げて体の訓練をしたり唐辛子料理を作る毎日には退屈していた。もっと大きな仕事をしたがっていた。

 そこで彼らはある計画を立てた。その計画ではまず第一に納税者の税金を使って調査プログラムというものを開始し、そのプログラムにより、彼らは世界中で最も大きな、恐怖心を起こすような、火炎を作り出す装置などを大量に調達した。彼らはそんな不必要と思われる装備を調達した口実として、大規模で効率の良い消火器を開発する為には絶対必要なものだと説明した。ついでながら、彼らはそのような消火器を開発し販路開拓、販売まで自分たちでやるようになった。

 街の男性、女性、子供達全てに買ってもらうことができれば、この自前で開発した消火器により野心に満ちた消防士達は信じられない程の財産を築くことであろう。

 消防署はミラクル消火器の製造会社と一緒になって大規模な火災が発生するリスクを大々的に喧伝した。野心的な消防士達によれば大規模な火災の発生するリスクはどこにでもありしかも増大している由。地球温暖化、人口増大などで。

 そして次の大規模な火災はすぐそこに迫っている由。

 騙されやすく心配性の人々やロビイストの影響を受けた政治家達はこの話を真に受け益々多額の税金をこの消防署の研究開発に注ぎ込む。

 一方で消防署は超危険な火災発生源を開発し、ある日が来るまでどんどんその備蓄を増やしていきーーー、オット、何てことだ。どういう訳か火災発生源が放たれ、大規模な火災が発生した。誰もどのようにしてその火災が発生したのか分からない。消防士主任達は集まり自分たちの火災発生源には責任がないと公式に発表する。

 しかし、人々を脅し政治家を混乱させて消防士達は人々を強制的に避難所に収容し、全員が死ぬことがないように彼らの厳格な命令に従うよう強制する。結局消防士という名の専門家達だ。

 彼らは火を消す為の消火水の使用も禁止し、彼らの作った特別な消火器が唯一の解決策だとして熱心に奨励する。(このような火事には水は不適切だと彼らは主張する。彼らの作った特別な消火器が唯一の解決策だとして譲らない。)

 多額の税金を投じ歴史的な速さで消防署は特別な消火器を大量に作らせ、考えうる全ての人々に対しその消火器を押し売りする。そのうち市内の大部分が灰燼に帰すことになる。この特別な消火器は設計の杜撰さと早急に生産したことによる不具合とで一つ残らず役に立たないどころか火事そのものと同じような被害を出すことになり、その害は火事が治まった後でも長い間継続することになる。

 だが、消防士達と会社の悪友達はしっかりと一財産築くことになる。

 一方で途方に暮れ、心に傷を負った人たちは一体何がどうなったのか無能な政治家以上にわかることはない。そして消防署が市内で最も権力のある部署となる。彼らは潤沢になった財産と権力をカサにきて更なる”研究”を再開することになる。

 そして次なる大規模な災害がすぐそこに迫ることになる。

 そんなことは信じられないですか? 考え直して下さい。 何故なら、”パンデミックの準備” というものは、放火犯が消防署を運営しているようなものなのですから。(続く)
(費府の飛行士)。