スタンフォード大学の西鋭夫教授が憲法9条を切る。
西鋭夫教授の「米国産・日本国憲法の正体」が出版されました。
(日本に真実を広めたい想いから1980円(税別)のところ550円(税込)でご提供)
「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織は
スタンフォード大学・フーヴァー研究所であります」と評価。
本書籍の著者である西鋭夫教授は、
同研究所に30年以上在籍する、日本人で唯一の人物です。
From.西鋭夫
もう70年も経って、これだけ狭い日本に
広大な公地を基地に取られ、横田・厚木がありますので、
東京の上空、日本の飛行機が飛べません。
アメリカや中国に、よその国の基地あるんですか?
これだけ従順でアメリカに追随しているわが日本。
あの憲法、メイド・インGHQを、
私が子どものとき平和憲法と言って、教えた日本の教育。
いまだに皆さん、70年、私たちはウソをつかれて洗脳されてます。
あれが本当に平和憲法だと思ってる。
あれほど悪どい作り方をした憲法、おそらく世の中に残ってないです。
明治(政府)が一生懸命になって直そうとした、
不平等条約というものがありますが、皆さん、
あれと全く同じで、こんな不平等な。
※上記は本商品の内容を、一部文字起こししたものです。
西教授が仰るように、
日本のマスコミや教科書は戦後、
とりわけ憲法9条を「平和憲法だ」と
われわれに伝えてきました。
しかし、現代の日本は、
韓国に竹島を実行支配されたり
北朝鮮にミサイルで脅されたりしています。
本当に平和とは言えない状況で、
なぜ政治家は憲法を長年放置していたのでしょうか?
憲法9条制定の裏側を知る
↓
「米国産・日本国憲法の正体」
(日本に真実を広めたい想いから1980円(税別)のところ550円(税込)でご提供)