『不都合な真実』というドキュメンタリー映画が2006年にありました。
この映画には米国の元副大統領アル・ゴアが主演しています。
第79回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞・アカデミー歌曲賞を受賞し、本作で環境問題啓発に貢献したとしてゴアがノーベル平和賞を授与されている。
それからと言うもの「地球温暖化」が流行語のようにあちこちで叫ばれ、現在も続いています。
国内メディアの温暖化報道では、朝日新聞とNHKが発信源となっています。
温暖化対策費として日本でも2005~17年の13年間に使われた総額はゆうに30兆円を超えています。
しかし最近になって「地球温暖化」はしていないという科学的データーが明るみになり『不都合な真実』の大嘘もばれてきました。
新聞やメディア、特に朝日新聞とNHKが騒いでいる報道は疑ってみることが必要です。