イベルメクチンはノーベル賞を受賞した日本の大村智氏の発明がもとになっている薬品。

抗生物質の一つであり、回虫駆除などのための薬として使われています。

イベルメクチンがコロナに効くと世界の国々の医療機関から評価されています。

  • アメリカの研究機関ではイベルメクチンを投与することにより、新型コロナ患者の死亡率が6分の1に下がったという研究を発表
  • ペルー、インド、イラクなど、実際に国民にイベルメクチンを投与した国では、軒並み効果が実証されています。
  • さらに
    このイベルメクチンは、予防効果もあるという実験結果がある
  • 日本の感染症の最先端機関である北里研究所でも、ホームページでイベルメクチンの有効性について詳しく公表
  • 東京医師会も「自宅で療養している感染者などにイベルメクチンを投与するべき」という声明を発表
  • イベルメクチンは、ワクチンと違って、数年後、数十年後の安全も保障されていますし副作用のことも詳細にわかっています。
  • イベルメクチンは、ワクチンよりも安価であり、途上国でも入手しやすい

厚生労働省がこのイベルメクチンを新型コロナ治療薬として承認しようとしない理由

  • 厚生労働省の権力を誇示するためです
  • 関係業界などをひれ伏せさせ、天下りなど様々な利益供与を受けるため