朝日新聞が吉田清治の慰安婦強制連行証言が嘘だったと書かれた英語版ページをGoogleで検索されないようにしていた

ケントギルバート氏と山岡鉄秀氏が朝日新聞に質問状を送ったそうです。

上記2つの記事の続報です。

上記の朝日新聞の「検索を回避するためのメタタグが記述されたいた件」ですが、夕刊フジ、産経新聞でも報道されました。

そしてこの2社が朝日新聞に事情説明を求めたところ、
「タグを消し忘れた」との回答。

下記が産経新聞の記事です。

朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明

そこで再度、
ケントギルバート氏と山岡鉄秀氏が朝日新聞に質問状を送ったそうです。

全世界のアメ通読者の皆様、山岡鉄秀です。

すでに多くの方がご存知の通り、
朝日新聞社への追求が新たな局面を迎えました。

慰安婦強制記事撤回の事実を世界に告知するように、
という我々の要求に対し、誤報を認めた記事は
すでに英訳してあるとURLを示してきた朝日新聞。

ところが、グーグルで検索しても出てこないばかりか、
朝日のサイト内で検索してヒットしません。
いぶかしがるケントさんを見た視聴者が独自調査したところ、
なんと、記事のソースページに
検索を回避するメタタグが埋め込まれていたことが判明したのです。

我々は急遽、8月22日付けで質問状を朝日新聞に送りました。
すると、夕刊フジ、産経新聞が相次いで報道し、
広く国民の知るところになりました。

事情説明を求めた夕刊フジと産経新聞に対し、
朝日新聞は

「テストサイト用に入力したタグを公開前に削除し忘れた」

と回答しました。

しかし、逆に疑惑は深まりました。

我々が求めた回答期限は8月31日でしたが、
同じ回答をされても意味がないので、
下記にあるとおり、追加質問を27日付で送りました。

この問題の本質はなんでしょうか?
タグの消し忘れでしょうか?

いいえ、問題の本質は、
誤報撤回の事実を広く告知するという
社会的責任を朝日新聞が実行せず、
指摘されるまで4年間も放置したという事実です。

この問題の重大さを、
ぜひ、ひとりひとりの方に考えてみて頂きたいと思います。

( 山岡 鉄秀 :Twitter:https://twitter.com/jcn92977110 )

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2018年8月27日
株式会社朝日新聞社
広報部長 後田 竜衛 様

朝日新聞英語版の「慰安婦」印象操作中止を求める有志の会
ケント ギルバート
山岡 鉄秀
メタタグ問題に関する追加のご質問

冠省

先般8月22日付でご質問状を送付させて頂き、
8月31日までの回答をお願いしてありましたが、
メタタグ問題については産経新聞社さんと夕刊フジさんの方へ
すでにご回答されたことを確認いたしました。

御社は全ての記事をテスト環境にアップして確認した後、
検索エンジンを避けるメタタグを削除するプロセスを慣行としているところ、
問題となった、「吉田清治証言の虚偽認定」と
「慰安婦と女子挺身隊を混同」の
ふたつの記事に関しては何らかの手違いで
メタタグを削除し忘れていたというご説明でした。

そこで、追加質問をさせて頂きますので、8月31日までに
合わせてご回答頂けますようお願い申し上げます。

1.テストサイト用にメタタグを入力するということは、
検索エンジンに探知され得る環境、すなわち、
basic認証されない外部に開かれた環境でテストしているという意味でしょうか?
社員専用のサイトでなぜメタタグが必要なのかご説明いただけますか?

2.これらの記事が日本語サイトで作成され、
言語が日本語に指定されている理由は何でしょうか?
日本語サイトに設置され、言語とコンテンツが日本語指定されていれば、
検索エンジンの忌避を止めても、国外の読者がアプローチすることが困難です。
なぜ英語サイトに移さないのかご説明ください。

3.検索エンジン忌避のメタタグ以外にも、
リコメンドエンジンを除外するタグも打ち込まれていることが判ります。

これでは関連記事に推奨されないことを意味します。
なぜテスト環境でこのようなタグが必要なのでしょうか?
これも消し忘れでしょうか?

4.上記二本の記事のみ、テスト後に
検索エンジン忌避のメタタグを削除し忘れたとのことですが、
なぜ継続更新中の訂正とお詫びにまで
同じメタタグを入力する必要があるのでしょうか?
朝日新聞デジタルには「訂正・お詫び」のサイトが存在し、
一週間単位で日々の訂正箇所を通知しています。
(http://www.asahi.com/news/corrections/?iref=pc_rellink)
例:
8月24日の訂正を見てみます。

この訂正通知ページのソースページを見ると、
やはり<meta name="robots" content="noindex, nofollow, noarchive" />
が打ち込まれているのがわかります。(L48)注)確認は8月24日

調べてみると、この日以外もすべての日付の訂正ページが、
たとえ訂正が無い日であっても、同様のメタタグを有していることがわかります。
これらのページは毎日更新されていますが、
最新のページも常に同じメタタグを有しています。
これらが「消し忘れ」であるとは考えにくく、
訂正ページには「検索エンジンを避けるメタタグを挿入する」
のが御社の基本ポリシーであると考えるのが自然だと思いますが、
いかがでしょうか?

以上から、今回の「メタタグ問題」が、
単なる公開前の消し忘れであったという御社の説明には
十分な説得力がありませんので、
改めて上記の疑問へのご回答を頂けますと幸いです。
他にも一般国民から多くの指摘がなされていますが、
今回はここまでにしておきます。

ところで、ここまで技術的な質問を致しましたが、
あくまでも問題の本質は御社が
大手新聞社としての社会的責任を果たしているか否か、です。

今回の「検索回避メタタグ」の挿入が、恣意的なものであれ、
御社が主張するように偶発的なものであれ、
極めて重要な記事を4年間に亘って
検索不能な状況に放置した事実は変わりません。

申し上げるまでもなく、慰安婦問題に関する日本政府の公式見解は、

「吉田清治という人物が一般女性を強制連行して慰安婦にした
という作り話を朝日新聞がキャンペーンで拡散したものであって、
慰安婦が性奴隷であったという表現は適切ではない」

というものです。

御社の歴史認識や主義主張が何であれ、
御社が誤報を公式に認めて記事を撤回し、
社長辞任の理由のひとつになったことは紛れもない事実です。

責任ある報道機関であれば、
誤報を長期間にわたって放置した責任を重く受け止め、
記事撤回の事実を広く拡散する努力を尽くすのが当然の責務です。

結果として御社がやったことはその真逆です。

検索回避が組織的な行為であれば論外ですが、
仮に偶発的なミスであったとしても、
御社の責任が軽減されることはありません。

これは御社が毎日発表している「書き間違い」の類ではなく、
御社が新聞社として社会的責任を取らずに
誤報を長期間放置していたことを意味する背信行為であり、
企業としては重大なコンプライアンス上の問題です。

報道機関としての最低限の自覚が問われています。
これは主義主張の問題ではありません。

現状に鑑みれば、なぜそのような事態が発生したのか、
責任者は誰なのかを明らかにし、
再発防止策を示したうえで公式に謝罪するのが
社会通念上の常識ではないでしょうか?

繰り返しますが、理由は何であれ、
御社は誤報を認めて撤回する趣旨の記事を指摘されるまで
4年間に亘って検索できないようにしていたのです。

さらに、「関連記事としておすすめ」もされないようにしています。
撤回と謝罪は日本国内向けのジェスチャーに過ぎなかった
と理解されても致し方ありません。

今後どのようなアクションを取る予定かお知らせ下さい。
「間違えました、削除しました」で済む問題ではございません。

8月31日までの回答をお願いしてありますが、
産経新聞や夕刊フジに送られた回答を
こちらに送って頂いても全く納得できるものではありませんので、
このように追加の質問をさせて頂いております。

非常に多くの国民が本件に注目しております。
社会的責任を負う報道機関として
真摯な回答を重ねてお願い申し上げます。

早々

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▼山岡鉄秀▼
AJCN Inc.代表・公益財団法人モラロジー研究所研究員
 1965年、東京都生まれ。中央大学卒業後、シドニー大学大学院、
ニューサウスウェールズ大学大学院修士課程修了。
 2014年、豪州ストラスフィールド市において、
中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像設置計画に遭遇。
子供を持つ母親ら現地日系人を率いてAJCNを結成。
「コミュニティの平和と融和の大切さ」を説いて
非日系住民の支持を広げ、圧倒的劣勢を挽回。
 2015年8月、同市での「慰安婦像設置」阻止に成功した。
著書に、国連の欺瞞と朝日の英字新聞など
英語宣伝戦の陥穽を追及した『日本よ、もう謝るな!』(飛鳥新社)


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【Youtube動画公開】

▼平気で嘘をつく国から国益を守るために・・・
 実践編:日本がプロパカンダ工作に勝つ方法とは?
|山岡鉄秀|『日本よ、情報戦はこう戦え!』
|https://youtu.be/OqeIFxxrydo