北朝鮮の恐るべき情報。
リアルインサイトのメルマガです。
2月7日、北朝鮮が発射した
事実上の長距離弾道ミサイルの一部を韓国が回収。
調べるとイランの国産ロケットのものと酷似。一方、昨日の朝鮮中央通信では、
下記のとおり金正恩第一書記が話したと報道。「核攻撃能力の信頼性をより高めるために、
早いうちに核弾頭の爆発試験と核弾頭装着可能な
数種類の弾道ロケット(ミサイル)の試射を断行する」この二つの情報が意味することとは?
こんにちは。
リアルインサイトの中森です。3月6日から本格スタートした下記企画。
http://directlink.jp/tracking/af/1222239/gJwun84f/申込殺到、あっという間に、
10000名を超える皆様にご参加頂いております。ご登録頂きました皆様には、
心より感謝申し上げます。本企画では現在、
視聴者絶賛の下記映像を配信中です。【EPISODE1】
操られた国際紛争 世界最終戦争へのカウントダウン
講師:馬渕睦夫氏(講演映像)「すでに世界最終戦争は始まっている」
元駐ウクライナ兼モルドバ大使・馬渕睦夫氏が
開口一番に明かす恐ろしい結末【EPISODE2】
崩壊する国際金融資本 世界の紛争=支配者の断末魔
講師:藤井厳喜氏(インタビュー映像)「見えざる支配者」が動かしている裏金、
タックスヘイブンのアングラマネーを
コントロールする方法、その衝撃のメカニズムそして、大好評の企画もついに佳境を迎えつつあり、
明日には下記映像を配信いたします。【EPISODE3】
「支配者」の逆襲 世界の裏金が流れ込む驚愕の新天地
講師:菅沼光弘氏(インタビュー映像)北朝鮮を取り巻く不可解な事件の謎
日本のマスコミがひた隠しにする
国際金融資本の逆襲の実態そう、EPISODE3の舞台は北朝鮮です。
今回のメルマガの冒頭でお伝えしたとおり、
北朝鮮はイランへミサイル技術を売っていて、
さらに、(商品としての)信頼性を高めるために、
核ミサイルの技術を向上させています。つまり、核ミサイルを外国に売ることが可能になる、
もしくは、可能になったということですが、北朝鮮がこれほどまでの国になるとは
誰が想像していたでしょうか。日本のマスメディアの報道を鵜呑みにしていては、
北朝鮮の本当の姿は絶対に知ることはできません。私も今の仕事を始めてからというもの、
北朝鮮の真実について大っぴらにできる情報と
できない情報を手に入れることになりましたが、その両方を照らし合わせると言えることは唯一つ。
近い将来、北朝鮮を中心に世界的な大開発が行われます。さらに、北朝鮮が発展するということは、
日本にとって、非常に都合がいいことでもあります。
(なぜ都合がいいかは、、、言えません。)だからと言って北朝鮮を応援しましょうなんて
不躾なことは申し上げません。ただ、せっかくの無料動画セミナーです。
これから世界のマーケットの中心になろうとしている
北朝鮮の本当の姿を、ぜひあなたに知ってほしい。EPISODE3では、公開禁止ギリギリのラインまで、
北朝鮮の真実をあなたにお届けいたします。ご登録がまだの方はお急ぎください。
http://directlink.jp/tracking/af/1222239/gJwun84f/アメリカと中国にあれだけ睨まれているのに
北朝鮮が大規模な経済発展なんてできるわけがない。そうお思いのあなたへお伝えしておきます。
実は、冒頭の北朝鮮ミサイルの一部が
イランのロケットと酷似していたという情報は、
産経新聞が報道しているものです。産経新聞が公にする記事の中で、
アメリカが知らないことなんてありません。
むしろ、とっくの昔に知っていたでしょう。一方、昨年のことですが、
アメリカはイランと核問題で合意しております。つまり、アメリカは、
北朝鮮がイランに核ミサイル技術を売るであろう、
もしくは、売っていることを知りながら、
イランと仲良くしているということです。ということは、
北朝鮮とアメリカの緊張状態って一体、、、、。今まさに話題沸騰中の本企画。
ぜひ、今すぐご登録ください。
http://directlink.jp/tracking/af/1222239/gJwun84f/そしてぜひ、
周りの方にもシェアをお願いします。今回の企画が、
己の利害関係のために事実を隠し、ねじ曲げ、
国民を間違った方向に導こうとするマスコミに
惑わされることなく、皆様が正しい未来を選択するための
お役に立てることを、心より願っています。それでは、また。
リアルインサイト 中森 護