リアルインサイト 鳥内氏のメルマガより

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おはようございます。 リアルインサイト 鳥内です。

ここ数日、今後の日本の命運を握ると言っても過言ではない沖縄県知事選について、メールを書き続けてきましたが、沖縄県民の皆さんに拡散する上で、より重要な情報が入ってきました。

日本と沖縄の利益を守るために孤軍奮闘されている「沖縄対策本部」 様からの情報です。

是非拡散をお願いいたします。

まず、そのまま引用しますと、

11月16日投開票が行われる沖縄県知事選挙で、 最も沖縄県民を騙しているのは、「翁長雄志」です。

彼は自分のことを「保守本流の政治家」と言っています。

翁長雄志の父や兄も保守の政治家のため、特に戦後の沖縄の歴史を知っている人は信じてしまいがちかもしれません。

彼の理論をざっくりまとめると次のとおりです。

◎「私は保守本流の政治家である。」

◎「日米同盟も自衛隊配備も肯定している。」

◎「しかし、0.6%の沖縄に74%もの米軍専有 基地を沖縄に押し付けるのは差別である。」

◎「危険なオスプレイを沖縄に配備して事故が起きたら日米同盟に亀裂が入ってしまう。」

◎「だから、辺野古移設、オスプレイ配備に断固反対する。」

つまり、

「日米同盟の重要性は理解した上で辺野古移設に反対している。」

というのが翁長雄志のスタンスです。

また、 沖縄のマスコミも翁長雄志を全面的に応援し、いかにも保守の政治家のような演出を続けているので、それならと、仲井真知事より若い翁長雄志を支持してしまう方がかなりの数いることがわかってきました。

地元マスコミと連携した非常に巧みなペテンです。

左翼支持層と共に保守票を集めて選挙に勝とうという戦略です。

しかし、 これが、明らかに真っ赤な嘘であることを暴露してしまう集会が9月13日に那覇市で開催されていました。

「日米安保破棄」を目標にして全国の共産党系の労働組合などの組織を束ねている団体があります。

文字通り、 「安保破棄中央実行委員会」という名前の団体です。

その団体が、翁長雄志の知事選挙勝利を目指して、去る9月13日に沖縄県那覇市で「全国代表者会議」を開催していたのです。

全国の共産党系組織の代表が沖縄に集まって、翁長雄志の当選に総力をあげる宣言をしたのです。

この事実はマスコミは隠蔽しており絶対に報道しません。

県民に隠された秘密の集会です。

何故なら、翁長雄志が知事になったら 「日米安保破棄の実現」を目指すことが バレてしまうからです。

<【写真】日米安保破棄を目指す共産党系の統一団体の集会でスピーチする翁長雄志>
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/07/f71b89468efc153637f73c9b0de60d8c.jpg

元記事はこちら
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/47df371de25561f12e7d4ff13b2fc47d

翁長氏の主張は、もとより突っ込みどころ満載ではありますが、

◎「私は保守本流の政治家である。」

◎「日米同盟も自衛隊配備も肯定している。」

などとのたまいながら、日米安保破棄を目指す団体とつながり、社民党・共産党などの左翼政党の推薦を受けている事実は、嘘の演説によって沖縄県民を騙し、当選後その本性を表すであろう危険を事前に教えてくれる何よりの証左です。

「沖縄対策本部」様は、さらにこの翁長氏の決定的な二枚舌を暴いています。

先ほどの引用の通り、

「日米同盟の重要性は理解した上で辺野古移設に反対している。」

というのが翁長雄志のスタンスです。

そして昨年1月、

オスプレイ配備撤回と普天間基地の県内移設断念(辺野古移設反対)を安倍総理に直訴する「建白書」に沖縄の市町村全てである41市町村の 首長と議会議長の署名捺印を勝ち取り、その「オール沖縄」の「建白書」の理念を実現するために、今回の県知事選で立候補しました。

しかし、 この「安倍総理直訴行動」を行う際に、またしても左翼系団体のつながりを隠していた事実が発覚しています。

沖縄でこの運動を広めるために使われたポスターには左翼団体の関わりは一切 書かれていませんが、東京で使われたチラシには驚くような連絡先が並んでいました。

その実態
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/507c89e9798ff1ea962113bba773c87e

つまり、
「オール沖縄」という言葉で保守系首長を騙し、罠にかけるように東京に連れて行き、無理やり署名・捺印させたのが建白書なのだということです。

さらに、この建白書そのものがまがい物であることが明らかになる決定的な証拠が出て来てしまっています。

それは、この建白書に石垣市長が署名・押印する際に取り交わした「確認書」です。

その確認書には、

つまり、建白書の前提である

県内移設断念(辺野古移設反対)を覆すことを条件に、この建白書への合意がなされているのです。

その確認書
https://drive.google.com/file/d/0B9TqZd5_2FaCNjNBaVAxajlIOXM/view

このことに怒った県内11市のうち9市の市長が、

「貴殿とは心をひとつにしていない」として、翁長氏に対して、公開質問状を発表しています。

もう、「オール沖縄」の主張も、破綻です。

元の記事
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/507c89e9798ff1ea962113bba773c87e

今回は細かいことは言いません。

沖縄県民の皆さん、こんな人物に、皆さんの未来を委ねていいのでしょうか?

彼が当選したら一体何をやらかすか、信用できますか?

是非冷静になって考えてみて下さい。

さらに翁長氏が本当はどんな人物か、

翁長氏が当選後に狙っているのは何か、

それを裏から手を引いているのは誰か、

それによってどんな恐ろしい未来が 待っているのかは、ここに書きました。
http://www.realinsight.tv/

もっと恐ろしい現実を惠先生には語って頂いています。

それを信じて下さらなくとも構いません。

それに合意できなくても構いません。

しかし、少なくとも、こんな嘘で塗り固められた人物を、首長として選ぶ愚だけは、犯さないで頂けることを、心より願っています。

是非この情報、拡散をお願いいたします。

そして願わくば、もっと深く真実を知り、あなたとあなたの大切な誰か、そして日本と世界の未来を守るために、「ザ・リアルインサイト」で、 マスコミが絶対報道しない衝撃の 内容を学んでください。
http://www.realinsight.tv/