リアルインサイト鳥内氏のメルマガより転籍します。
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おはようございます。
リアルインサイト鳥内です。
いよいよ明日、沖縄県知事選ですね。
沖縄を守るため、日本を守るための戦い、
最後まで声を上げ、見守っていきましょう。
翁長雄志氏は、昨年1月、オスプレイ配備撤回と
普天間基地の県内移設断念(辺野古移設反対)を
安倍総理に直訴する「建白書」に、
沖縄全41市町村の首長と議会議長の署名捺印を勝ち取り、
その「オール沖縄」の「建白書」の理念を実現するために、
今回の県知事選で立候補しました。
しかし、その「建白書」自体がまがい物であり、
宜野湾市・うるま市・沖縄市・南城市・浦添市・
豊見城市・宮古島市・糸満市・石垣市の9市長は、
翁長氏とは「心をひとつに」しておらず、
「オール沖縄」の主張がすでに破綻している実態をお伝えしました。
さて、この「オール沖縄」、市町村長と議会議長の
署名捺印を勝ち取ったことがその主張背景ですが、
県民も「オール沖縄」に含まれるのでしょうか。
「辺野古移設反対」は、
「オール沖縄」の民意なのか。
地元で辺野古移設反対運動を行っているのは、
地元民以外(辺野古以外の沖縄の人もいるが、
本土から来た左翼活動家、韓国人、中国人が煽動)。
その活動に人を出し、金を出し、
背後で手を引いているのは、もちろん中国共産党。
地元の声と矛盾する主張が「オール沖縄」などと言えるはずがありませんよね。
でも・・・反対運動する人達、怖いんです。
その実態を取材した映像を集めました。
辺野古の漁師さん(反対運動の実態)
地元は辺野古移設容認(北部振興推進名護大会)
ある辺野古住民の本音
そして、実は普天間基地の反対運動も・・・
反米デモのプロ市民v.s.地元住民
上の映像での女性の証言を裏付けする映像
普天間基地の反対運動は私も見たことがありますが、本当に酷いものです。
地元の人も困ってたんですね。
本土から来た左翼活動家がこうした活動を行っている以上、
本土の人間がこうした問題に無関心でいてよい訳がない、と思います。
そしてそれ以上に、これは、
中国共産党から沖縄を守るため、日本を守るための戦いなのです。
彼らは、反対運動にも金を出し、政治家にも金を出し(それがもともと日本国民の血税から支払われたものだったりするからさらに質が悪い)、
メディアにも金を出し(沖縄の某大メディアの社屋に足を踏み入れてみれば、その異常な実態はすぐに分かります。明らかに不相応な豪華さ、そのビルに入居している組織のほとんどが中国系企業)
沖縄を、香港のように、台湾のように、チベットやウイグルのようにしては、絶対にいけません。
彼らは世界中どこでも同じ手口を使っていますが、
まさに沖縄も「そのまんま」のやり方で陥とそうとしています。
その実態の全貌は、こちらから。
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