コロナワクチン後遺症の実態については、欧米では早くからメディアも取り上げられてきましたが、
日本では報道しない自由が貫かれていました。
しかしイーロンマスクがtwitter (X)を買収してくれたおかげで、日本にも言論の自由が戻ってきたようです。
陰謀論で片付けられてきたコロナ、コロナワクチンの真実が明らかになっていくでしょう。
ワクチン問題研究会記者会見の様子がtwitter (X)でみられます。
12分程度の動画です。
ワクチン問題研究会記者会見
福島教授:「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」
要旨:… https://t.co/62BZyPIyzM pic.twitter.com/kkHqbmXHKY
— You (@You3_JP) September 7, 2023
福島教授:
「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」
要旨:
マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、憲法で保証された幸福追求権を無視している。知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。絶対に許すことはできない。科学者の存在意義が問われている。
何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、大虐殺が行われた。
専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、医学や科学が放棄されている。そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。
ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、それだけでも2000人が死んだ。これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。
引用元: ワクチン問題研究会記者会見