凛太朗の気になったこと

気になったことを書いています。

落合莞爾塾が限定募集開始!

【落合莞爾塾】の募集は終了しましたが、 落合莞爾氏の洞察を学べる「インペリアル・アイズ」があります。 ワンワールド史観で世界の真実を 洞察するメディア Imperial Eyes インペリアル・アイズ 【落合莞爾塾】 ロ […]

なぜ陰謀論は拡散されやすいのか

【落合莞爾塾】の募集は終了しましたが、 落合莞爾氏の洞察を学べる「インペリアル・アイズ」があります。 ワンワールド史観で世界の真実を 洞察するメディア Imperial Eyes インペリアル・アイズ なぜ陰謀論は拡散さ […]

杉浦千畝だけがユダヤ人を救ったのではない

今日から「杉原千畝 スギハラチウネ」(東宝)が公開されています。 これまでも杉原千畝氏のヴィザの話はドラマになったりメディアでも報じられてきました。 日本政府の命令に背いて「命のヴィザ」を発行したという美談として語られて […]

映画エベレスト

映画エベレスト、東急シネマズで初めてデジタル3Dで観ました。 (コンタクトレンズにしていくべきだった、、、失敗) 映画を見た夜は、エベレストで亡くなった方の亡骸が思い出され寝られませんでした。 この映画は世界最高峰エベレ […]

11月23日は新嘗祭

本日は勤労感謝の日ですが、 この日は、日本人にとって、 一年で一番大切な日であることを、 ご存知でしたか? その由来について、 「神道の心を伝える」さんの facebook投稿に分かりやすく 書かれていましたので、転送し […]

空の雲が綺麗

あんまりにも雲が綺麗だったので写真とりました。 うろこ雲、いわし雲どっちかな?いや、さば雲かも? この雲の名前はンーわからない。

パリ同時テロ

パリ同時テロ現場の競技場に居合わせたFTスポーツ記者のコラムの中で以下の言葉があった。 子供たちが近所のテロを生活の一部と見なす街 私の子供たちはすでに、マシンガンを携帯した警官たちの横を通って学校へ歩いて行くのが普通の […]
郵便ポスト

日本郵政上場で得するのは誰か?

元小泉首相の時代にが掲げた経済政策スローガン「聖域なき構造改革構造」。 その改革のひとつが郵政民営化でした。そしていよいよ日本郵政上場されたわけですが、本当に日本国民のためになるのでしょうか?   『三橋貴明の […]

映画「エール」を見て

映画「エール」 主人公の高校生ポーラ以外、父も母も弟も耳が聞こえない。 ポーラの歌声を聴いた音楽教師がポーラのその才能に気づき音楽学校の試験を受けることを勧める。 夢を追いかけてみたい、しかし耳の聞こえない家族を置いて私 […]

トルコ大使館

25日に起こったトルコ大使館での乱闘騒ぎには驚きました。 まさか日本であのような騒ぎが起こるとは。 移民の受け入れをした場合、今回のような騒ぎが珍しいことではなく日常の風景になるかもしれません。 軽々と移民受け入れに賛成 […]

ドイツは日本が嫌い!?

中国や韓国が反日なのは、日本人なら誰もが知っています。 実は、ドイツ人も日本が嫌い。 イギリスのBBCが2014年に世界に対して行った 「日本に対する好感度」ランキングの結果。 1位 中国(-85ポイント) 2位 韓国( […]

歴史戦争に勝つために

現代日本の最高の碩学の一人、渡辺昇一・上智大学名誉教授によると、左翼系マスゴミや団体と論争になった時に相手を黙らせる方法が4つあるとのことです。 [ip5_ornament design=”bg-deco-p […]

中国・天津爆発事故の報道されていないこと

中国・天津爆発事故に関して日本では差し障りのない報道しかされていません。 「中国茉莉花革命」というサイトに非常にショッキングな写真が数十枚掲載されていました。 かなりショッキングな写真ですので閲覧注意です。 http:/ […]

集団的自衛権を理解するために

マスゴミや野党は、集団的自衛権について「憲法違反だ!」と騒ぎ立て、安保法案を「戦争法案」と言い、国民に恐怖感をうえつけています。 しかし現実には、中国が南沙諸島で埋め立てを行い軍事基地を作っています。 東シナ海でもガス田 […]

集団的自衛権を論じる前に「国際法」と「憲法」、どっちが上位なのか?

集団的自衛権について野党が、憲法学者の考え方を根拠として一連の法案を廃案にせよと政府に迫っているが、本当に憲法違反なのでしょか? 6月26日の言論テレビに出演されていた日本大学教授の百地章氏によれば、 集団的自衛権は、国 […]

戦後70年談話の有識者報告書。

戦後70年談話の有識者報告書がでました。 基本的に近現代史についてコンパクトにまとまっていると思います。 この報告書を手ががりに、気になる点やよくわからに点をさらに勉強すれば中国、韓国のプロバガンダ、マスゴミのいい加減な […]